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Safari Firing Document book
¥2,800
2022年、神津島での一日限りのアートイベント『Safari Firing』のドキュメントブック Article、Art work、Poetry、Photoなどが収められた充実の319ページ 『Safari Firing』イベントページ https://olta.jp/works/safari-firing/ 目次 † 03 Safari Firing: Information, statement 05 Article: 新井知行 06-08 Article: メグ忍者 09 Article: YOSHIDAYAMAR(吉田山) 10-19 Poetry: カニエ・ナハ 20 Art work: contact Gonzo 21-291 Photo: Safari Firing 292 Poetry: カニエ・ナハ 293-306 Art work: OLTA 307-308 Article: YOSHIDAYAMAR(吉田山) 309-311 Article: Jang-Chi 312-315 Article, Script: メグ忍者 317-319 公演情報、出演者・著者プロフィール 発行日:2024年4月28日 撮影:百頭たけし、松見拓也、山口梓沙 デザイン・編集:メグ忍者 版画制作:川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗 デザイン監修:秋山伸/edition.nord consultancy 表紙デザイン:宮原慶子 発行:オル太
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ニッポン・イデオロギー Tシャツ
¥3,300
BankART Stationとロームシアター京都にて公演された『ニッポン・イデオロギー』(2023-2024)のメインビジュアルTシャツです。 デザインは、韓国のデザイナーDeokjun Yoon によりオル太の膨大なアイデアドローイングを二階調で表現。 Color: Gray、Light Green
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神様 #17
¥4,000
濃淡のある青色の神様です。土台は表面に海藻や貝、砂が残っており、複雑な質感を織りなします。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.22 素材:発泡ウレタン、貝、プラスチック サイズ:H42×W212×D137mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #16
¥8,000
身体をくねらせたマットな煉瓦色の神様です。土台は光沢のある灰色でうねる様な形をし、ボリュームがあります。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.22 素材:プラスチック、ビニール サイズ:H47×W203×D140mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #14
¥4,000
緑の頭と赤い胴体を持った赤子のような神様です。土台の貝は繊細でゆりかごのように包んでいます。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.22 素材:貝、プラスチック サイズ:H58×W40×D95mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #13
¥6,000
背筋を伸ばし手を合わせている神様です。土台はその神様を包むようにして守っています。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.22 素材:発泡ウレタン、ゴム、プラスチック、他 サイズ:H92×W105×D115mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #12
¥4,000
SOLD OUT
頭を少し下げた真っ白な神様です。土台は荒々しく、無数の穴が空いています。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.22 素材:樹皮、プラスチック サイズ:H32×W206×D85mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #11
¥3,000
SOLD OUT
地を這っている神様です。土台は平たく、裏側には溶けたハングルのような文字が見られます。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.22 素材:プラスチック サイズ:H21×W97×D94mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #10
¥2,000
石素材のマットな灰色の神様です。土台は溶けて細かい表情やうねりを見せ、広さを感じさせます。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.21 素材:プラスチック、石 サイズ:H20×W62×D21mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #8
¥2,000
SOLD OUT
人の形をしていない赤茶色の神様です。土台はカルシウムにびっしり覆われ、無数の穴に砂が入り込んでいます。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 制作年月:2022.7.21 素材:プラスチック サイズ:44×65×60mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #7
¥2,000
SOLD OUT
くびれのある青色の神様です。土台はツルッとした素材に細かい貝や海藻が残っており、中が空洞になっています。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 制作年月:2022.7.21 素材:プラスチック サイズ:28×39×76mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #6
¥2,000
SOLD OUT
光の向きによって十字架が見える乳白色の神様です。土台は細かいガラス質を含んだ白い石です。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.21 素材:石、プラスチック サイズ:31×37×35mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #5
¥7,000
SOLD OUT
足で何かを確かめているかのような青色の神様です。土台は白いマグマの様な流れのあるフォルムをしています。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.21 素材:プラスチック サイズ:H38×W108×D120mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #4
¥3,000
SOLD OUT
人の形をしていない青色の神様です。土台は白い貝の様なPET素材に蓄積されたカルシウムの層やアルミホイルが混合されています。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.21 素材:プラスチック サイズ:46×97×80mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #3
¥6,000
少し反射する石でできたずっしりとあぐらをかく赤色の神様です。土台のサンダルは硬化していて異質です。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.20 素材:プラスチック、ゴム、石 サイズ:H47×W139×D93mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #2
¥4,000
SOLD OUT
平たい漂白された青色の神様です。土台は洞窟のような穴が空いており平仮名が見られ、布、ビニール、蛍光緑の素材が混合されています。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.19 素材:プラスチック サイズ:28×96×65mm 作品証明書、サイン付き
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神様 #1
¥4,000
SOLD OUT
少しお辞儀をしながら腕組みをしている青色の神様です。土台は漆黒でカルシウムが付着しています。 近年、海洋ゴミとして注目されているこのプラスチックの塊は世界各所で散見し、地層にも重なり始めているそうです。日本では、漂着物を神様として祀ったり、伊豆諸島、薩南七島などでは海からの目には見えない神様を受け入れる儀礼があったりと全国的に寄神の信仰が見られます。主に海洋プラスチックと様々な漂着物を組み合わせ、海岸の岩場に居る神に見立てジオラマ的に立ち上がらせました。強風や雨に晒されて輪郭が柔らかくなり風化してぼんやりとした道祖神やお地蔵様の様にそこに佇んでいます。 ※漂着物使用のため、砂や貝殻、海藻などの自然物も作品に含まれています。 脆い素材を使用している為、配送中に欠けたりする可能性がありますが、それも作品の遍歴としてお楽しみ下さい。 著しく作品の形態が変形、破損している場合にはご連絡下さい。ご対応いたします。 制作年月:2022.7.18 素材:プラスチック サイズ:H38×W140×D88mm 作品証明書、サイン付き
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ニッポン・イデオロギー(仮) スウェット
¥5,500
作・演出オル太によるニッポン・イデオロギー(仮)(2022)のドローイングとロゴをプリントしたスウェットです。公演内で登場したオリーブの葉を咥えた鳩、バケツ、風船爆弾、背面にはこんにゃく売りなどのモチーフが配置されています。 Color: Navy
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ニッポン・イデオロギー(仮) Tシャツ
¥3,500
SOLD OUT
作・演出オル太のニッポン・イデオロギー(仮)(2022)のメインビジュアルをプリントしたTシャツです。 Color: Black
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『耕す家』 ドキュメントブック 2019
¥22,000
SOLD OUT
農耕と芸術から活動する生を問うために、『耕す家』(Cultivate House)と題した自作の家を、2019年の7月から9月中旬まで千葉県北東部農村地域の不耕作地に設営した。山と田んぼに囲まれた土地には、他に家はなく住民は田んぼよりも上の土地に居を構えている。その土地の一角で2つの建造物(母屋と離れ)を設営した。母屋には居間と3段ベッドがある。離れは便所であり、二つのコンポストイレと三角コーンを用いた小用便器、便の重量を測る秤が設置されている。この場所で滞在しながら、手作業での稲刈りや足踏み脱穀機、唐箕、風選を駆使して稲作の工程を進めて、土器や版画制作、竹簡日誌 、定点撮影、便の記録などによりこの場所での活動を記述した。家の壁や床に本プロジェクトのコンセプトや稲作の工程をソリッドマーカーなどで描き、木版リトグラフの版にした。些細な事から大きな出来事まで、様々な変化の中、農と芸術の作業を繰り返す不耕作地での日常の記録をここに纏める。家の設計図から滞在記録、版画や土器などが収められたドキュメントブック。(日英テキスト入り、限定20部) 制作監修:edition.nord consultancy/秋山伸 表紙・扉デザイン:宮原慶子 本文デザイン:メグ忍者 編集、制作:オル太 助成:公益財団法人 小笠原敏晶記念財団 発行:オル太 発行日:2021年11月8日 ー 目次 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1_ 建物 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 01 フライヤー 02 糞量表 03 竹簡 04 設計図 05 鉄フレーム図面 06 木造部分図面 07 道具、機機 08 「青森EARTH2019 いのち す場所― 業がひらくアートの未来」展示 景 青森県立美術館展示室C 09 木版リトグラフ配置図 10 木版リトグラフ 11 部材 12 土器 13 版画、絵画 14 家の壁面の木版リトグラフ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2_ 生活 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 01 食事 02 滞在記録 03 ドローイング 04 ドキュメント 05 定点撮影 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー OLTA: “Cultivate House” Document Book 2019 ー Design direction: Shin Akiyama Design: Keiko Miyahara, MEGUNINJA Editing and production: OLTA Grants: Ogasawara Toshiaki Memorial Foundation Published by OLTA Publication: date: November 8, 2021 Special edition of 20 ー contents ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 1_ building ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 01 flyer 02 record the volume of poo 03 bamboo slips 04 blueprint 05 steel frame drawing 06 wooden part of the drawing 07 tool, function 08 “AOMORI EARTH2019: AGROTOPIA—WHEN LIFE BECOMES ART THROUGH LOCAL AGRICULTURE” Installation view (Aomori Museum of Art, Exhibition Room C) 09 layout of woodblock lithographs 10 woodblock lithographs 11 parts 12 earthenwares 13 prints, paintings 14 woodcut lithographs of the House wall ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2_ life ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 01 eat 02 record of a stay 03 drawing 04 document photos 05 fixed point photography ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
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"Transmission Pang Pang" Document Book
¥22,000
SOLD OUT
2017 年より韓国、ソウルを拠点に活動するキュレーティング・ユニット「OPEN CIRCUIT」とオル太が同時代の伝承のあり方をテーマに共同で立ち上げたプロジェクト『TRANSMISSION PANG PANG』のドキュメントブック。 プロジェクトでは、各地で祭りや民謡を観察し、古代インド発祥の「蛇と梯子」や韓国の「ユンノリ」から新たに独自のボードゲームを制作し、プレイされた。 その軌跡とナ・スンマン、 ヤン・ミリブへのインタビュー、林立騎、木村奈緒、キム・シスプ、ノ・へナによるレビュー、遠藤美奈、今福龍太、安藤礼二によるトーク、解説などを掲載。 NY ADC 99th Annual Awards、Publication Design部門でMERIT Award受賞 NYADCサイト https://www.oneclub.org/awards/adcawards/-award/35543/transmission-pang-pang-document-book?fbclid=IwAR2PbS3mhizZuFD3hXy_Y8Jec6uvLfOuQWOIqtBgvMtqsvbABRAM9VDNPK4 オル太webサイト https://olta.jp/works/transmission-pang-pang/ コンテンツ 駒 TRANSMISSION PANG PANG TIMELINE [ 伝承Pang Pang(ν) ] ・フライヤー ・道具写真(石刀) ・パフォーマンスタイムライン ・記録写真 ・道具[紙コップ] ・コンセプトドローイング [TRANSMISSION PANG PANG] ・フライヤー ・道具写真(餅の鍬) ・記録写真 ・インタビュー(1)/ナ・スンマン 나승만(民俗研究者、木浦大学教授) ・インタビュー(2)/ヤン・ミリブ 양미립(全南大学 日本語日本文学 博士課程) ・インタビュー(3)/男性(売店客) ・クロストーク/ナ・スンマン 나승만(民俗研究者、木浦大学教授) [TRANSMISSION PANG PANG IN OKINAWA] ・フライヤー ・道具写真(パーランクー) ・TRANSMISSION PANG PANG、過ぎ去った記憶を改めて記録する。 ・記録写真 ・レクチャートーク遠藤美奈(沖縄県立芸術大学附属研究所共同研究員〈伝統芸能部門〉) 林立騎(翻訳者、演劇研究者)/アーティストトーク ・インタビュー ・レビュー/林立騎(翻訳者、演劇研究者)「はずれた時間と空間の中でーオル太 『TRANSMISSION PANG PANG』」 ・レビュー/木村奈緒(フリーランス)「それは本当に楽しいか?」 [TRANSMISSION PANG PANG IN ITAEWON DA-SA-DA-NAN] ・フライヤー ・記録写真 ・レビュー/キム・シスプ 김시습(キュレーター)「伝統という羊皮紙の上にゲームというペンで記す」(翻訳:馬定延) ・レビュー/ノ・へナ 노해나(アルコ美術館 キュレーター)「いま、プレイしますか?」(翻訳:馬定延) [TRANSMISSION PANG PANG 大嘗祭] ・フライヤー ・道具写真(農具_臼と杵、脱穀機、唐箕、箕、篩) ・しおり、米券 ・記録写真 ・トーク/今福龍太(文化人類学者、批評家)「宮沢賢治「農民芸術概論綱要」と「第三芸術」について」 ・解説/安藤礼二(文芸評論家、多摩美術大学教授)「《TRANSMISSION PANG PANG 大嘗祭》カードの解説 」 [龍と滝] ・ボードゲームの道具写真 ・説明書 ・カード全種類画像 ・ボードゲーム実寸大プリント [ユンノリ] ・ボードゲームの道具写真 ・説明書 ・カード全種類画像 ・ボードゲーム実寸大プリント リサーチアーカイブス デザイン・ディレクション:edition.nord consultancy デザイン:田岡美紗子 表紙デザイン:秋山伸/edition.nord デザイン協力:宮原慶子、阿部泰大、諏訪知優、井元友香 印刷・製本:poncotan w&g 発行:オル太 1260ページ ・著者略歴 Na Seung-Man(ナ・スンマン/羅承晩/나승만)[民俗研究者、木浦大学名誉教授] 民衆生活史専攻。民謡歌手の生活史、漁師の生活史、一人自営業者、都市労働者の生活史を研究している。 Yang Mi-Rip(ヤン・ミリブ/梁미립/양미립)[全南大学 日語日文学 博士課程] 全南大学校アジア文化学で修士の学位をとり、現在同大学院で日語日文学科の博士課程に在学している。 遠藤美奈(えんどう みな)[沖縄県立芸術大学非常勤講師、京都市立芸術大学日本伝統音楽研究センター非常勤講師] 2015年沖縄県立芸術大学大学院博士課程修了(芸術文化学専攻民族音楽学領域)。博士(芸術学)。沖縄・奄美の郷友会や沖縄系移民など、故郷を離れた人々の芸能継承活動について調査研究を行う。2015年から2018年まで(公財)沖縄県文化振興会にてプログラムオフィサーとして県内の文化活動の中間支援に携わる。 林立騎(はやし たつき)[翻訳者、演劇研究者] 訳書にエルフリーデ・イェリネク『光のない。』(白水社、2012年、第5回小田島雄志翻訳戯曲賞)、共編著に『Die Evakuierung des Theaters』(Berlin Alexander Verlag、2015年)、『摂州合邦辻2019』(ロームシアター京都、2019年)。現在、ドイツ・フランクフルト市の公立劇場Künstlerhaus Mousonturmドラマトゥルク。 木村奈緒(きむら なお)[フリーランス] 1988年生まれ、2010年上智大学文学部新聞学科卒。現在は、認定NPO法人水俣フォーラムと美学校でスタッフを務めながら、個人で取材・企画などを行う。主な仕事に「わたしたちのJR福知山線脱線事故ーー事故から10年展」企画・開催(KOMAGOME1-14cas、2015)、「統計データから見る日本美術界のジェンダーアンバランス。シリーズ:ジェンダーフリーは可能か?(1)」編集協力(WEB版 美術手帖、2019)など。 Kim Si-seup(キム・シスプ/金時習/김시습)[キュレーター] 大学では絵画を専攻したが手遅れで考えだけ多い天性を確かめて大学院は美術理論を専攻して「朝鮮美術展覧会で現れる子供イメージ研究」で学位を受けた。独立企画者として《抽象》(2017,Hapjungjigu),《青春と剰余》(2014,COMMON CENTER)などの展示を企画した。《Seoul Mediacity Biennale 2018》のアシスタントキュレーターとして努め、楊州市立張旭鎭美術館でレジデンスマネージャーとして働いた。同時代美術とビジュアル文化に興味を持って企画者と書き手として活動している。 Haena Noh(ノ・へナ/盧/해나/노해나)[アルコ美術館 キュレーター] ノ・へナは国立アジア文化殿堂アーカイビングプロジェクト研究員、2019ベニスビエンナーレ韓国館アシスタントキュレーターを経て現在アルコ美術館 キュレーターとして働いている。企画展《ステートーポイント state-point》、《分析的目次 Analytical Index》、チョへジン個展 《一時的熱帯 Temporal Tropic》 などを企画して出版した。 今福 龍太(いまふく りゅうた)[文化人類学者、批評家] 1980年代初頭からラテンアメリカ各地でフィールドワークに従事。クレオール文化研究の第一人者。奄美・沖縄・台湾の群島を結ぶ遊動型の野外学舎〈奄美自由大学〉を2002年から主宰。著書に『ミニマ・グラシア』『群島-世界論』『薄墨色の文法』『ジェロニモたちの方舟』(以上岩波書店)『レヴィ=ストロース 夜と音楽』『ヘンリー・ソロー 野生の学舎』(以上みすず書房)『ハーフ・ブリード』(河出書房新社)『宮澤賢治 デクノボーの叡知』(新潮選書)ほか多数。 安藤礼二(あんどう れいじ)[文芸評論家、多摩美術大学教授] 1967年東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。主な著書に芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞した『神々の闘争 折口信夫論』(講談社、2004年)、大江健三郎賞と伊藤整文学賞を受賞した『光の曼陀羅 日本文学論』(同、2008年)、角川財団学芸賞とサントリー学芸賞を受賞した『折口信夫』(同、2014年)。最新刊に『列島祝祭論』(作品社、2019年)、『迷宮と宇宙』(羽鳥書店、同)。 OPEN CIRCUIT メンバー:李現印(イ・ヒョンイン/Lee Hyunin)、趙近荷(チョ・グナ/Cho Keunha) ソウルに拠点を置くキュレーティング・ユニット。1960年代から電気街やサブカルチャーとして知られた韓国最初の複合施設「世運商街」の一角にて、2014年から2017年までオルタナティブスペースを運営し、展覧会や上映会、パフォーマンスなど様々なプログラムを開催した。現在はコレクティブとして独自の企画を展開している。 オル太 メンバー:井上徹、川村和秀、斉藤隆文、長谷川義朗、メグ忍者、Jang-Chi 2009年に結成した6名によるアーティスト・コレクティブ。人間の根源的な欲求や感覚について、自らの身体を投じたパフォーマンスを通じて問いかけている。近年では、笑いを通じて都市を考察するプロジェクト「超衆芸術 スタンドプレー」や不耕作地にポータブルな小屋を建て、農作業と共に土器や版画を制作する「耕す家」を展開し、活動する生について独自の試みを行っている。
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ハイブリットオルガネラ ポロシャツ
¥5,200
都市に生きる人間存在の危うさを象徴すべく、社会においての〈思考停止〉や〈機能不全〉に陥った状態を〈脳死した都市〉として形象化したインスタレーション作品『ヘビの渦』(2015)。このコンセプトを擬人化したハイブリッドオルガネラのドローイングをワンポイントに刺繍したポロシャツです。
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零人札 ロングTシャツ
¥3,200
"零人札"の両面にプリントしたロングTシャツです。 "零人札"(2015) 都市の機能不全による不在をテーマにしたデザインが鏤められている。雲散霧消の印、脳に挟まれた人型を写さない信号機、押されない非常停止ボタン、ひっくり返された戦争放棄の器から一度捨てた兵器が埃とともに再度現れる。赤瀬川原平「零円札」から着想を得る。
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スタンドプレーキャップ
¥2,999
スタンドプレーのロゴと長ネギモチーフを刺繍で再現したしたキャップです。 ホワイト、ベージュはマジックテープによる無段階に、パープル、グリーンはスナップバックによる調整が可能です。 フリーサイズ(56-60cm)
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